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<aside> 🗣 2022年の年末から急速にAIが技術が進歩し、多くの企業や個人がAIに関する研究やサービス開発、AIの活用に積極的に取り組んでいます。しかし、日本でAI活用を行なっている企業は29%と主要11カ国中最下位です。
私たちは個々の取り組みに加えて、より緊密な連携がAIの社会実装を進める上で不可欠であると考えています。
SHIFT AIではAIに特化したコミュニティやメディア事業を展開し、国内のAI活用のハブとして機能していくことを目指しています。
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<aside> 🗣 SHIFT AIは、AIの情報インフラを構築することで、AIシフトを加速させていきます。
コミュニティという情報インフラで、国内外のAIトップランナーによる講義やケーススタディの情報共有など、情報感度と熱量の高いメンバー同士が交流できる環境を提供します。すでに生成AIサービス提供企業やAI関連企業のパートナー数が日本最大規模となっており、国内で最も影響力のあるAIコミュニティとなります。パートナー企業、研究者、インフルエンサー、そしてAIに関心を持つ全ての会員を巻き込み、協力し合うコミュニティを形成します。
今後は、メディアやYoutubeなどでAIに関する情報発信、生成AI活用アワードの開催やAI白書のリリースなどを予定しています。また、2024年までに1万人規模のコミュニティを形成し、3年以内には10万人規模の知の集積地を目指しています。
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SHIFT AIが、日本の未来をシフトする。
AIは世界を変えるパワーを持っています。
生成AI技術が急速に進み、文章の自動生成や要約、翻訳、コンテンツの生成など、マーケティング、教育、クリエイティブ業界などでの活用が進んでいます。様々な業界や領域で注目を集め、生成AIブームが起きています。
AIの普及により全世界で3億人のフルタイムの仕事が自動化、今後10年間で世界GDPが7％（700兆円）増加すると言われています。
AIは社会を大きく変える可能性がありますが、日本はAI人材不足とケーススタディの少なさから、世界からどんどん遅れをとっています。
そのため、メディア事業・コミュニティ事業において、AI専門家、サービス提供者、インフルエンサー、AI活用熱の高い企業、個人も含めたAIの知見を集結させ、情報、ケーススタディ、人材の循環を生みだします。
SHIFT AIは、日本のAI業界をリードしていくような存在を目指します。共にAI関連企業のトップランナーとなる組織を創り上げていきませんか？
株式会社SHIFT AI
代表取締役CEO 木内 翔大
GMO AI&Web3顧問
生成AI活用普及協会理事
大学時代からフリーランスのWEB・AIエンジニアとして3年ほど活動。その後、2013年に日本初のマンツーマン專門のプログラミングスクール 「SAMURAI ENGINEER」を創業し、累計4万人にIT教育を実施。
2022年3月に株式会社10X（2023年6月より株式会社SHIFT AIに社名変更）を設立し、「日本をAI先進国に」を掲げAIのビジネス活用を学べるメディア・コミュニティ「SHIFT AI」を運営。
https://speakerdeck.com/shiftai/shift-ai-hui-she-shao-jie-zi-liao